海外の免許を日本の免許に切り替える方法

でも、書類揃えたりする必要から簡単ではないかもしれませんが。。。

まず必要なのが、

住民票
海外の免許証
滞在証明書
４６００円

写真２枚
パスポート

です。

１、住民票

近くの市役所でゲット
私の所では、３００円で取れました。

２、海外の免許証

翻訳はJaffの支部でしてくれます。

翻訳代金が別途３５００円かかります。
しかも、現金を直接送る方法しか受け付けてくれないそうです。

郵便局に売ってる現金封筒を２１円で購入し
直接現金を入れて窓口からのみ送ることができます。

私知らなかったんですが、現金って直接入れて送れないそうです。

ので割高でもこの方法を使うしかないそうです。
こっそり送って見つからない以外はないんですねw

結局保障なんか代も取られて
５００円ぐらい追加で取られました。なんていう旧システムなんでしょうw

直接電話して支部の方に
教えてもらった事なんですが、

例えば、九州だと大分や熊本など大都市でない県だと、
結局福岡に送られるそうです。

なので、直接都市に送った方が早いとのことです。

地方の支部に送っても、そこから大都市に送られるそうなので
ワンクッション入っちゃい時間がかかってしまうそうです。

どの都市に送れば早いのかわからなければ
電話して聞くのが早いです。

電話番号はこちら→Jaff 翻訳センター

少しでも時間短縮になりますからね。

あと、申請書をダウンロードして同封しなければいけません。
申請書はこちらでダウンロードできます。

→外国運転免許証翻訳文発行申請書

３、滞在証明書

最初この意味がわからなかったんので直接免許センターに電話して確認とりました。

パスポートに押されたスタンプではなく電話料金など、自分の名前が入った公共料金の支払い書のようなものじゃないとだめだそうです。

電話料金以外だと銀行のStatementとかがいいんじゃないでしょうか？

4、手数料４６００円

5、写真２枚

こちらは、センターで撮ってくれるそうです。

絶対自分でプリントアウトした方が安いと思うんですけどねw

ということで、ネットで作れないか検索かけましたら、ヒット(￣∇￣)

自分で証明写真を作成する

コンビニプリント３０円でできました♪

日本の免許に切り替えの際に必要な手続き書類です。

最後に、

運転免許の更新はセンターに行ってその場でハイってできないみたいで、

予約をとっていかないといけないそうです。

結構需要があるようで、私は１ヶ月先の予約しか取れませんでした。

それまでに必要書類を揃えることができたのでオッケーです。

また、時々キャンセルが出るようで、出た時に担当の方から電話をもらうことがありますので、

早めに書類を揃えておくといいと思います。